従来から沖縄県は地理的にも不利なため、製造業をはじめとした企業誘致などはなかなか実を結びませんでした。
そこで沖縄県における、産業施策のひとつとして、平成10年9月、「沖縄県マルチメディアアイランド構想」が策定されました。
これは沖縄県における情報通信関連産業政策の指針として制定されたものです。
従来から観光・リゾートが主な柱となっていましたが、さらに情報通信産業がその中核産業として位置付けられ、振興・集積を図ることとなりました。
さらに平成11年4月、「フロム沖縄推進機構」が設立され、産・学・行政・住民が一体となってマルチメディア関連の人材育成等をはかり、沖縄県をマルチメディアアイランドとして形成してゆこうという方針が出されました。
沖縄ITパークという名の下でウェブ制作会社をはじめとした、ソフトウェア、コンテンツ会社があつまり、UターンやIターンなどの受け入れ口となっています。
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